Windowsターミナル

Windows ターミナルをカスタマイズ設定する Windows 11

Windowsターミナルは、Windows 10と比べてはるかに改善されたコマンドラインエクスペリエンスを提供します。GPUアクセラレーション、タブ、ペイン、テーマ、ショートカットなどの便利な機能に加えて、PowerShell、コマンドプロンプト、Azure Cloud ShellなどWindowsサブシステムなどのさまざまな環境を完全にサポートします。

目 次

Windowsターミナルは、複数のタブ、ペイン、UnicodeおよびUTF-8文字のサポート、GPUアクセラレーションテキストレンダリングエンジン、クリック可能なURL、グラフィック設定インターフェイス、カスタマイズ可能なテーマ、テキスト、色、背景、ショートカットキーバインディングなどの便利な機能が付属しています。

Windows 11には多くの新機能があり、そのうちの1つがWindowsターミナルです。Windows TerminalはデフォルトでWindows 11に含まれています。Windows Terminalとは、コマンドプロンプト、PowerShell、WSL(Windows Subsystem for Linux)などのコマンドラインツールやシ...
Windows 11でWindowsターミナルを開く方法 - Billionwallet

Windows Terminalの設定

Windowsターミナルが開いたら、一見すると、インターフェースは非常に単純で、上部にタブがあり、異なるプロファイルを切り替えるための1 ドロップダウンメニューがあります。2設定をクリックします。

スタートアップ(StartUp)

▼ 表のメニューは単純に見えますが、以下のように中身は結構多様な設定項目がそろっています。まず1既定のプロファイルではWindowsターミナルを起動した際に最初に実行させるツールを選択します。

例えば、現在コマンドプロンプトが規定となっていますが、をクリックし2Windows PowerShellに変更すると、次回から最初に起動するのはWindows PowerShellに変わります。

3コンピューターのスタートアップ時に起動 オンに切り替えますと、Windows 11の起動時に自動的にWindowsターミナルが立ち上がるようになります。

▼ 上記の《コンピューターのスタートアップ時に起動》を オンにすると、 設定 ▶ 1アプリ ▶ スタートアップにも2Windows Terminal オンに連動/同期します。

起動モード

▼ スタートアップの《起動モード》には以下のオプションがあります。1規定がデフォルト設定となっており、特に変更する必要はないと思います。もし2フォーカスに切り替えた場合は、ちょっと注意が必要となります。

▼ フォーカスに変更すると、以下のようにタブターミナルバーが非表示となり、どこにも設定操作が出来なくなり、大変不便なのでご注意ください。上部にターミナルバータブが見えるようにするには、ショートカットCtrl + ,キーを押すと元の状態に戻ります。

外見

▼ 1外見セクションでは、まず2言語システムの規定値を使用がデフォルトになっています。これはWindowsの表示言語がデフォルト値となっています。特に変更する必要はないと思います。

3テーマ》では3つのオプションがあります。規定はWindowsテーマを使用となっています。例えば、ダークを選択しますと以下のように背景が暗くなります。決まったら4保存ボタンをクリックします。

▼ 《常に手前に表示》を1 オンにした場合は、ディスプレイ画面上で優先的に一番上に表示されるので、他のアプリに隠され見えなくなることはありません。《タブ幅モード》ではタイトルバーに表示されるタブの幅の見え方を選択します。デフォルト設定では《均等》になっていますが、これを2タイトルの長さにしますと、タイトルの長さに合わせてタブの幅が決まります。

操作:Windows Terminal ショートカットキー

▼ Windowsターミナルで使用できるさまざまなコマンドラインを、すべての重要なタスクに対応するいくつかのキーボードショートカット/ホットキーが用意されています。ユーザー向けに特定のキーボードショートカットカスタマイズ設定することで、より便利に使用することができます。好きなように変更できます。

▼ 以下のように、対象となる1タスクを決めたら、2ショートカットを作成3 適用します。最後に4保存ボタンをクリックすることでカスタマイズ設定が完了します。

Windows Terminal 配色テーマをカスタマイズする

▼ Windows Terminalにはデフォルトでさまざまな配色が用意されています。以下のをクリックしますと多様な配色サンプルが表示されます。それだけではなく、カスタム配色を作成することもできる便利なツールです。

カスタム配色を作成する

▼ ユーザー好みの配色を作成することも可能です。1新規追加をクリックすると、左側に 2Color Schemeが作成されます。

▼ 1好きな配色を決めたら、2適切な配色名を入力します。3をクリックして適用します。設定を取り消す場合は、4をクリックします。 最後に5保存ボタンをクリックすることでカスタマイズ設定が完了します。

▼ 結果、以下のようにカスタマイズした独自の配色レイアウトになりました。

背景をカスタマイズする

▼ Windows Terminalの背景色は黒色がデフォルトになっています。それを以下のように好きな画像に張り替えることが可能です。

▼ その方法は、まず1規定値タブを選択し、右側の2外見セクションをクリックします。以下の背景画像項目にて、3参照ボタンをクリックします。

▼ 好きな1画像を選択し、2開くボタンをクリックします。

▼ 背景画像を選択しましたら、1詳細な設定を行い、2保存ボタンをクリックします。これでWindows Terminalの背景が変わります。

タスクバーにてWindowsターミナルを操作する

▼ タスクバーにて1Windowsターミナルのボタンにマウスポインタを合わせると、現在作業中のコマンドシェルが表示されます。起動したいプロファイルを起動させたり、2 削除したりすることができます。

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