•  ユーザーアカウント
  •  電源オプション
  •  File Explorer
  •  HDD
  •  PC起動
  •  Windows Update
  •  ネットワーク
  •  コマンドプロンプト
  •  OneDrive
  •  レジストリ編集
  •  Windows Defender
  •  ロック画面
  •  右クリックメニュー
  •  サインイン画面
  •  通知領域
  •  スタートメニュー
  •  Snipping Tool
  •  ブラウザー
  •  アクションセンター
  •  セキュリティー
  •  背景画像
  •  BitLocker暗号
  •  サウンド
  •  グループポリシー
  •  コントロールパネル
  •  日付と時刻
  •  CD/DVD
  •  システム
  •  ゴミ箱
  •  タスクバー
  •  Hyper-V
  •  アイコン
  •  タスクマネージャー
  •  コンピューターの管理
  •  デスクトップ(DeskTop)
  • CSS
  • HTML
  • EXCEL
  • WINDOWS 10
  • TIPS
  • MAIL

https://www.billionwallet.com > Windows 10 > システム(System) > タスクバーの通知領域(システムトレイ/タスクトレイ)にアイコン表示をカスタマイズ設定する - Windows 10

タスクバーの通知領域(システムトレイ/タスクトレイ)にアイコン表示をカスタマイズ設定する - Windows 10

通知領域とはアプリに関する通知とPC状態などの一時的な情報を表しますす。また、デスクトップに表示されないシステムやプログラム関連の機能へのアクセスポイントでもあります。

通知領域はWindowsのデスクトップ画面の右下、タスクバーの右端にある、時計やサウンドボリューム調節、ネットワーク状況、アクションセンター、日本語入力ツール(IME)など言語入力モード、他に起動中のプログラムのアイコンを表示する表示領域のことです。

プログラムの起動やコマンドの実行など現在PC作業中に行われる状態に知らせてくれる便利な機能ですが、ついいろんな通知機能を追加したりして通知領域が広がり乱雑になってしまうことがあるので、必ず必要なものだけ表示させるようにしましょう。

通知領域の設定画面を開く

▼ 通知領域に表示されているアイコンの多くは、設定や表示を簡単に切り替えることができます。まず スタート> 設定 > 1システムの順にクリックして通知領域の設定画面へ移動します。

[Windows10]デスクトップ上の通知領域(システムトレイ)

スポンサーリンク

▼ もっと簡単なアクセス方法として、通知領域の時計上でマウス右クリックし、メニュー一覧から1通知アイコンのカスタマイズをクリックします。

[Windows10]デスクトップ上のアイコン

クイックアクションの設定

アクションセンターはセキュリティとメンテナンスの設定に関する重要なメッセージが一覧表示されます。また受信メールや更新プログラムなどについても知らせる場所です。アクションセンターにてよく使われているクイックアクション項目を指定します。ちなみに、アクションセンターはショートカットキーの Windows + Aキーで表示します。

▼ 左側の1通知とアクションタブをクリックしますと、右側に詳細情報が表示されます。まずアクションセンターに表示するクイックアクション項目のカスタマイズ設定から始めます。クイックアクションで最も優先するアプリを並べます。2クイックアクションの追加または削除をクリックします。

[Windows10]デスクトップ上の通知領域(システムトレイ)

▼ クイックアクションの並べ替えは各項目をドラッグして好きなところにドロップするだけで順番を変更することができます。

[Windows10]デスクトップ上の通知領域(システムトレイ)

▼ クイックアクションに表示させたい項目をオン/オフで表示/非表示にします。例えば、1位置情報を表示させたくないならオフにします。

[Windows10]デスクトップ上の通知領域(システムトレイ)

▼ アクションセンターに表示させたいクイックアクションはカスタマイズした通りに表示されます。オンにしているクイックアクション項目を全部表示させる場合は1展開をクリックします。

[Windows10]デスクトップ上の通知領域(システムトレイ)

▼ 逆に、上部の4つのみ表示させたい場合は1折りたたむをクリックします。

[Windows10]デスクトップ上の通知領域(システムトレイ)

通知

▼ 全般的な通知をオンまたはオフにして表示または非表示にします。通知をいつどこで表示するかを変更します。

Windows 10のアクション センターは、アプリの通知設定で素早くアプリにアクセスすることができます。通知では、以下の設定をオン/オフにします。

ロック画面に通知を表示する

ロック画面にアラーム、リマインダ、VOIPの着信を表示する

Windowsを使用するためのヒントやおすすめ方法を表示する

アプリやその他の送信者からの通知を表示する

[Windows10]デスクトップ上の通知領域(システムトレイ)

送信元ごとの通知の受信設定

▼ 項目ごとに通知の詳細をオンまたはオフにします。 送信項目を選び、通知バナー、ロック画面のプライバシー、通知音、通知の優先順位を設定します。通知がすべていらない項目は1オフにします。送信項目の詳細な通知を個別に設定したい場合は、例えば、以下の2設定に関する詳細な通知をカスタマイズします。

[Windows10]デスクトップ上の通知領域(システムトレイ)

▼ 設定に関する各通知をオンまたはオフにします。

[Windows10]デスクトップ上の通知領域(システムトレイ)

スポンサーリンク

タスクバー設定から通知領域をカスタマイズ設定

タスク バーは スタートボタンから通知領域までのバー全体を指しますが、このタスクバー設定画面から通知領域に表示させるアイコンのカスタマイズを行います。以下のようにタスクバー上でマウス右クリックし、メニュー一覧から1タスクバーの設定をクリックします。

[Windows10]デスクトップ上のアイコン

▼ 以下のタスク バー設定画面では通知領域に表示させるアイコンをカスタマイズします。1タスクバーに表示するアイコンを選択してくださいと2システムアイコンのオン/オフの2か所で通知領域のアイコンを表示または非表示にします。

[Windows10]デスクトップ上のアイコン

タスクバーに表示するアイコンを選択します

▼ まず上記の1タスクバーに表示するアイコンを選択してくださいをクリックし、以下のアイコンの表示または非表示を指定します。個別にアイコンを設定したい場合は、1常にすべてのアイコンを通知領域に表示するをオフにします。

[Windows10]デスクトップ上のアイコン

▼ 以下のようにオンに設定したアイコンが通知領域に表示されます。

[Windows10]デスクトップ上のアイコン

システムアイコンのオン/オフの切り替え

▼ 上記と同様に2システムアイコンのオン/オフの切り替えをクリックし、以下のアイコンを表示または非表示を個別に指定します。

[Windows10]デスクトップ上のアイコン

▼ 以下のようにオンに設定したアイコンが通知領域に表示されます。

[Windows10]デスクトップ上のアイコン

スポンサーリンク

スポンサーリンク

Category

 Windows 11  Windows 10  CSS  HTML  EXCEL(エクセル)  有用なTIPs  WINDOWS  MAIL(メール)

Windows Keyword Category

 ユーザーアカウント(User Account)  電源オプション  Windowsファイルエクスプローラー  仮想マシン(Hyper-V)  ハードディスクドライブ  PC起動  Windowsアップデート(Update)  ネットワーク(NetWork)  Windows PowerShell  コマンドプロンプト  OneDrive  レジストリ編集  Windows Defender  Webブラウザー(Browser)  ロック画面(Lock)  マウス右クリックメニュー  サインイン画面(Signin)  タスクバー(Taskbar)  通知領域(SystemTray)  スタートメニュー  Snipping Tool・スクリーンショット  アクションセンター(Action Center)  セキュリティー・プライバシー  背景イメージ(Image)  BitLocker暗号化  サウンド(Sound)  グループポリシー(Gpedit)  コントロールパネル(Control Panel)  日付と時刻(Date and Time)  CD/DVD Media  システム(System)  ゴミ箱(Recycle Bin)  アイコン(Icon)  タスクマネージャー(Task Manager)  コンピューターの管理  デスクトップ(DeskTop)  ショートカット(Shortcuts)

BILLION WALLET Copyright©All rights reserved