• CSS
  • HTML
  • EXCEL
  • WINDOWS 10
  • TIPS
  • MAIL

https://www.billionwallet.com > Google Chrome > Google Chromeブラウザー起動時に最初表示される起動ページとホームページを設定する

Google Chromeブラウザー起動時に最初表示される起動ページとホームページを設定する

Chromeブラウザーを立ち上げて、最初に表示される起動ページと、アドレス場の隣にあるホームページアイコンをクリックした際に表示されるWebサイトをカスタマイズすることができます。これらのページ設定は以下のChrome設定画面から行います。

スポンサーリンク

起動ページを設定する

▼ 起動ページとは、Chromeブラウザーを木戸したときに最初に表示されるページのことを指します。一番よく閲覧するWebサイトを起動ページとして指定することで二度手間をかけずに好きなWebページがすぐ見られます。まず、Chromeブラウザの右上にある1をクリックし、メニュー一覧から2設定をクリックします。

▼ 設定ページの一番下にマウススクロールして、以下の1詳細設定を表示...をクリックします。

▼ 以下の起動時セクションにて、1特定の 1 つのページまたは複数のページを開くのラジオボタンをクリックし、右側の2ページを設定をクリックします。

▼ Chromeを開いたときに表示される起動ページの1ウェブサイトのアドレスを入力します。

▼ 以下のように1アドレスを入力していきます。同時に複数のWebサイトを開きたい場合は、複数のWebサイトのアドレスを入力し、2OKボタンをクリックします。これで設定完了です。

▼ 結果、Google Chromeブラウザーを起動しますと、上記で1指定した起動ページが最初に表示されますす。複数のWebページを指定した場合は、その数だけWebページのタブが立ち上がります。

任意のWebサイトをホームページに設定する

▼ 上記と同様にChromeの設定ページを開いて、以下のデザインセクションにて1ホームボタンを表示するのチェックボックスにチェックを入れますと、アドレス場の隣に3ホームページアイコンが現れます。新しいページ2変更をクリックします。

▼ 以下の1アドレスを選択してテキストボックスにWebページのURLアドレスを入力し、2OKボタンをクリックします。これで設定完了です。

▼ 結果、以下の1ホームページアイコンをクリックしますと、上記で指定したページが表示されます。

スポンサーリンク

Category

 Windows 10  CSS  HTML  EXCEL(エクセル) 有用なTIPs WINDOWS  MAIL(メール)

Windows Keyword Category

 ユーザーアカウント(User Account) 電源オプション Windowsファイルエクスプローラー 仮想マシン(Hyper-V) ハードディスクドライブ PC起動 Windowsアップデート(Update) ネットワーク(NetWork) Windows PowerShell コマンドプロンプト OneDrive レジストリ編集 Windows Defender Webブラウザー(Browser) ロック画面(Lock) マウス右クリックメニュー サインイン画面(Signin) タスクバー(Taskbar) 通知領域(SystemTray) スタートメニュー Snipping Tool・スクリーンショット アクションセンター(Action Center) セキュリティー・プライバシー 背景イメージ(Image) BitLocker暗号化 サウンド(Sound) グループポリシー(Gpedit) コントロールパネル(Control Panel) 日付と時刻(Date and Time) CD/DVD Media システム(System) ゴミ箱(Recycle Bin) アイコン(Icon) タスクマネージャー(Task Manager) コンピューターの管理 デスクトップ(DeskTop)

BILLION WALLET Copyright©All rights reserved